340件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号

現在、国におきましては、生産性の向上であるとか、また省力、さらにはそういった様々な物資というものを、これからの導入も含めて生産基盤というものを変えていこうとはしているところでございますけれども、実際に宇和島市といたしましても、これはシマアジAI給餌機でございますけれども、県漁協が今実証実験を行おうとしているところでございますけれども、そのメンバーとして役割を担おうとしております。 

愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)

漁場に関しては、あれですね、特定漁業権なので愛南漁協が持ってると。そこにいかだを張るにはどっちもの了解が必要なわけですけれども、波打ち際から300メートルかな、海面養殖、300メートルか500やったかな。範囲ではできるわけです。だから、消滅したその海区を復活する、あるいは全く違うところを継続して今度は新しい漁場にするという方法もあると私は思うんです。

宇和島市議会 2022-06-15 06月15日-02号

現在、県漁協等が実施しております避難漁場での実証試験につきましては、国の支援を受け実施しているもので、アコヤガイ稚貝を既存漁場から離れたアコヤガイを養殖していない市内4か所の海域において実証試験を実施しております。 約100万貝の稚貝の実証試験を4月初旬から実施しており、市が定期的にモニタリング調査を実施しているところでございます。 

愛南町議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第2日 3月18日)

それで、一応これも環境かわら版、今回は4月号しかちょっと載せておりませんが、それの周知を図るとともに、この分につきましては、特にわかしおについては、漁協で販売していただいておりますので、その漁協とも連携を取りながら販売促進のほうに努めていければなと考えております。  以上です。 ○議長原田達也) 金繁議員。 ○7番(金繁典子) 幾つも前向きなお答えをいただきました。期待しております。

宇和島市議会 2022-03-02 03月02日-02号

一歩前進ではありますが、確実な対策の確立にはまだ時間がかかることから、愛媛県漁協と連携した母貝確保避難漁場での養殖試験種苗生産施設へのウイルス殺菌装置導入補助など、母貝養殖及び真珠養殖業者下支えを行うとともに、引き続き愛媛大学等協力をいただき、へい死に耐性を有するアコヤガイの作出に取り組むこととしております。 

宇和島市議会 2021-10-29 10月29日-05号

まず、「議案第89号・令和3年度宇和島一般会計補正予算(第7号)」のうち、6款農林水産業費、3項水産業費にある県漁協加工施設等整備事業補助金475万8,000円につきまして、理事者から、宇和島水産加工センターの外装、内装の改修搬入建屋の改築及び空調設備を更新し、冷蔵ブリフィーレ、HACCPへのハード面での対応を図り、これまで以上に輸出促進を図っていく計画でありますのとの説明があり、これに対し、委員

宇和島市議会 2021-10-20 10月20日-03号

産業経済部長のお話の中で、いろいろな給付金や何かの手続の中で、15%以上、30%以上減とかそういった話がありますけれども、これも数か月の、1か月とか2か月の、要はそういった方の数字なので、1年あるいは2年通して全体の把握というのはなかなか難しいのかなと思うんですが、これ答弁はいらないんですけれども、商工会議所、商工会あるい農協漁協さんとか、そういった経済団体の方々とちょっと協力をして、市としてやっぱり

宇和島市議会 2021-10-11 10月11日-01号

第6款農林水産業費は2,859万4,000円の追加で、県漁協が実施する養殖ブリマダイ等輸出促進を図るための施設改修支援に要する経費などを計上しております。 第7款商工費は3,807万3,000円の減額で、消費喚起地域経済下支えを図るため地域とつながる商品券第3弾事業の実施に要する経費を計上する一方、コロナ対策として実施した営業時間短縮等協力金などを精算見込みに伴い減額しております。 

伊予市議会 2021-06-25 06月25日-05号

次に、上灘漁協、共栄網の再建に係る支援の一助として予定をいたしておりました市庁舎等公共施設7か所への募金箱設置につきましては、本日中に設置をすることといたしております。多くの市民皆様方からの募金に期待をしておるところでありますけれども、議員各位におかれましては、地域住民への募金周知等、御配慮をお願いをしたいと存じております。 

宇和島市議会 2021-06-17 06月17日-03号

本市におきましては、漁業用発泡スチロール減容の取組につきましては、昨年度開設されました大浦の魚市場におきましては、県漁協開設時から散逸しやすい発泡スチロール製魚箱の使用を大幅に減らしまして硬質プラスチック製魚箱を使用するとともに、施設内に発泡スチロール減容機設置いたしまして、不必要となりました発泡スチロール製魚箱のリサイクルに取り組んでいるところでございます。